お金に魅せられた女?
今週は内職が比較的少ないので、
夜は少し時間がとれる。
で、お母んじは何をするのか?
オークションと通販!!
いや~、今日は久々に堪能したぁ~♪
さてさて。本日は ぱや 話。
ぱやは突然 お金作り(?)に没頭。
保育園から帰ってくると、
毎日毎日、せっせ、せっせと
紙を切り抜いては色を塗り、金額を書き込む。
疲れると作りかけのものを箱にしまい、
翌日また取り出して作業を続ける。
まるで 内職 だ。
こんな感じ。
↓ ↓
数えてみたら箱の中に121枚!!
このほかにも、
家のあちこちに落ちていて
捨ててしまったものも結構あったので、
150枚くらいは作ってるんじゃないのか?
ところでよーく見ると、
なぜか、み~んな、真ん中に四角の穴があるゾ。
和同開珎? 寛永通宝?
いつの時代の人だね、キミは?
銭形平次にでもなるのかい?
だいたい、なんで急にこんな 金の亡者 になったんだ?
やっぱり・・・ワタシが子どもそっちのけで
あくせく、あくせく働いているからか?
確かに、「食べてるか、寝てるか、仕事してるか」って状態だもんなぁ・・・
子どもながら、
「がんばっておかーさんを助けてあげよう」という 労わり か?
「そんな仕事ばっかりしてないでよ」という 不満の表れ か?
いずれにしても子どもに負担をかけてるってことだよなぁ。
まったく、胸が痛いゼ・・・
・・・と思っていたのに。
お母んじ「ねぇ、ねぇ。そんなにたくさんお金作ってどうするの?」
ぱや「これねぇ。ばあばにプレゼント! ばあば、きっと喜ぶよぉ~。大金持ちだよお。くふふ☆」
え?
ばあば なの?
アタシ じゃないのね・・・
・・・ってことは、
アタシの「働く姿」とは関係ナシ?
ちょっと置き去りにされたような。
やや冷たい風が心の中を吹き抜けました。
うーん。
やっぱり、ぱやは読めない。
で、そのまま黙ってるのもしゃくなので、
「えー、おかーさんにくれるんじゃないのぉ?」
と言ったところ、
「おかーさんにはねぇ、もーっといいもの 作ってあげる♪」
とのこと。
待つこと30分。
「おかーさん、はい、プレゼント!」
渡されたのは、半分に折りたたまれた紙。
開くと、真っ黄色に塗りつぶしてあって
半面にはでっかい黒い四角が1つ。
もう半面には何かマスみたいなのがびっしり書かれている。
お母んじ「何コレ?」
ぱや「おかーさんの大、大、だ~~~~い好きな、黄金のパソコン!」
お、黄金のパソコン・・・
うーん。
確かにアタシは最近
いつもいつもパソコンの前にいるよ。
でもさぁ、
それは必要に迫られているからであって、
パソコンが好きなのとは違うと思うのですが?
どうも、何か勘違いされてる気がする。
それに、パソコンが黄金って、どうなのよ?
ま、細かいことはいいか。
せっかくだから、ありがたくいただいておきました。
少なくとも、100円玉や10円玉ばっかりの
ばあばへのプレゼントよりは、
黄金のパソコンの方が価値はありそうだから、
やっぱり ハハの勝ち かな。
はっはっは♪ (空威張りっ)
さて。
箱いっぱいのお金 を作るのを目標に
日々作業していたぱやですが、
なんせ、紙ですから。
すぐぺったんこになってしまって、
そう簡単に箱いっぱいにはなりません。
こころざし半ばで、
ばあばの家に行く日が来てしまいました。
「おかーさん。箱いっぱいじゃないけど、ばあば喜んでくれるかなぁ?」
「・・・ねえ、ぱや。本当にそれ持っていくの?」
「うん」
「荷物多いからさぁ。中味だけビニール袋にいれて持っていこうか?」
「ダメだよぉ。これ、宝箱なんだから。」(ボロっちい段ボール箱ですが?)
「えー、やっぱり箱も持っていくの?」
「うん」
「どうしても?」
「うん」
まあね、すんごく頑張ってたもんね。
今回は折れてやるか。
「わかった。じゃ、自分で持っていくのよ。
持てなくなったら、そこで捨てるからね。」(どうしてこういう言い方になるかねェ、アタシは。)
「うん、わかったっ!」
ということで、ぱやは
自分の着替えをリュックに入れて背負ったうえで
この小汚い段ボール箱を抱えて
じじばばの家まで行きました。
到着早々プレゼントを渡されたばあば。
箱をあけて・・・しばし爆笑!!!
これにて任務完了。
お疲れさま~。
追記:
以来、ぱやは1枚もお金を作ってません。
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